映画「空気に殺される」断続的映画上映。予約受付中

ある作家との出会いから、彼らから受けた影響をまた流すというか、またどこかで誰かに出会うために今回がvo1。vo2はまた今度ということを強調しさようなら。

映画「空気に殺される』上映第5回co2映画上映展オープンコンペ部門入賞 

2009.4.25.sat 18:30 open 19:00 start

2009.4.26.sun 14:30 open 15:00 start

会場:Latitude☆ http://www.latitude-p.com/

[入場料]1500円(ワンドリンク・軽食付き)

[定員]30名(事前予約制)上映後 作家会議、交流会あり


予約&問合わせは prismscapefilm@gmail.comへ。

* ご予約メールには[お名前・E mail・ご連絡先お電話番号・人数]の記載をお願いいたします。

* 席数に限りがあるため、ご予約のないお客様は入場をお断りする場合がございます。また、予約数が満席に達した時点でご予約を締め切らせて頂きます。





監督鈴木洋平

1984年生まれ。大学在学中から映画制作を開始。

他作品「橋の下の葬儀」(イメージフォーラムヤングパースペクティブ、第1回福生映画祭)

この映画が映画たり得る根拠はないが微かに映画と呼び得るならば分かりにくいという分かりやすさを秘めていることでそれはこの映画が大衆的でもある可能性を示しているように思われる。しかしなんとでも呼んでくれとしか言えないようなものでもある。


25日 映画上映 作家会議には「&AND」の池田将(映画監督)と川部良太(映画監督)がやってくる!

「&AND(アンド)とは、2008年より“「と」へのまなざし”を共有主題として掲げた作家活動・上映活動・ワークショッププロジェクトを幅広く展開しているグループです。現在データベース作成中 近日公開予定」

池田将(映画監督)

監督作品「えび」「くらげ」「亀」(トリウッドでレイトショウ)現在新作準備中

川部良太(映画監督)

 監督作品「雨の跡」第1回TOHOシネマズ学生映画祭グランプリ「家族のいる景色」「ここにいることの記憶」「そこにあるあいだ」現在東京芸術大学大学院在籍 東京綜合写真専門学校非常勤講師 

26日 映画上映 作家会議には「映画芸術」の平澤竹織がやってくる!


平澤竹識(「映画芸術」編集部)

2007年から雑誌「映画芸術」に参加。新設されたWEBサイト「映画芸術DIARY」の企画・編集および定期上映会「映芸マンスリー」(現・映芸シネマテーク)の企画・運営を担当している。


出演 秘密基地(緑川こずえ、池上自由、パパ、山本白鳥) 松浦祐也 川窪雅也 大貫ひとみ 松本直輔 内山博登 萩原健矢 岡庭圭 高木敬介 鈴木アンディ 佐々木昌亮 黒木和也 細木香苗 田川夏美 菊池敦美 森田絵美里 鈴木優 今橋洋平 菊池登美夫 監督 鈴木洋平 撮影 長友幸子/森田絵美里 録音 田川夏美/伊藤文 チラシ画 長尾謙一郎 チラシデザイン るきんぽ 2006/日本映画/16mm(DVD上映)/カラー/40分


先日の日記にいくつか間違いがありました。関係者各位にお詫びします。